【逆説】不妊症になるためには
今回は妊活するためのことは書きません。
逆に、不妊症になるためのコツをお伝えします。
不妊症の原因は簡単にいうと血流不良により、子宮や卵巣に十分や血液が届かないために不妊症になりやすくなります。
つまり血流不良になる事をすればいいだけ！！
不妊症のレシピ
1.呼吸を浅くする
呼吸が浅いと血液中の酸素がとても少なくなります。酸素の量が少ないと生命活動に必要な臓器へ優先的に送られます。子宮や卵巣は後回しになるため酸欠になり子宮内膜が厚くなりません。呼吸を浅くして卵子が十分に成長できないようにしましょう。
2.運動をしない
実は、筋肉は血液を心臓へ送り返しています。心臓は送り出すだけ。筋力が少ないと血液循環と細胞の代謝が停滞します。運動せずに卵巣や子宮へ血液が届きにくくして質を低下させる。
3.バランスの悪い食事
外食、お菓子、ジュース、お酒などの添加物だらけの食事をとり、血液を汚しコレステロール値をあげる。また糖分を沢山とることにより、血管の内壁を傷つけ、子宮や卵子へ血液が届かないようにする。
4.睡眠時間の短縮
睡眠時間を短くすることによって、脳への情報処理を低下させる。脂肪の燃焼や老廃物の分解が滞る。代謝が落ちる。余分な脂肪を燃焼できないため、コレステロールがたまる。
5.姿勢を悪くする
姿勢が悪いと内臓圧迫や呼吸が浅くなる。血管や神経を圧迫するため自立神経を乱れ、血圧の低下や神経伝達物質が子宮や卵子へ届かないようにする。
6.性交渉しない
オキシトシン、別名幸せホルモンが低下。ホルモンの分泌低下、自律神経の乱れ、内臓循環の低下、ストレス過多、鬱になる。
まとめ
これらをやったら不妊症になる近道です。
子供が欲しくない方にお勧めです。
逆に、本当に子供を授かりたい方は、真逆のことをすれば妊娠への近道です。
ちなみに、食欲、睡眠欲、性欲が少ない方は、妊娠するための基本的「力」が弱いです。
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