妊活には温活より筋活
妊娠するためには血流不良の改善と体温をアゲルことが重要。
二次的に腹巻やホッカイロで温めても効果は低いです。
逆に妊娠率を下げる恐れも、状態しだいでは起こります。
妊娠率をアゲルためには自力が必要です。
自力=体力や筋力
運動で筋力をつけて体力を得ると、全身の末端へ血液が流れます。
末端まで流れることにより、子宮や卵巣へ新鮮な酸素と栄養素が届きます。
健康なたまごが育まれる環境が整いやすいとイメージできますよね!
また運動することにより、成長ホルモン(若返りホルモン)が分泌されますので、肉体が若々しくなろうとします。
他にも筋肉をつけると良いオプションがあります
・筋肉が多いと発熱しますので、平熱があがりやすい(冷え予防)
・血液は筋肉で循環させていますので、心臓へちゃんと送り返します(むくみの改善)。
・慢性の便秘が解消されやすいです。
・免疫力の向上。
・正しく筋肉を使うと骨盤美人になる。
これだけカラダに良いことが起きて、妊娠率が短時間・低コストでアガルのはお得ですよね。
これで筋活しない理由はありません!!!
妊活をしている方、妊活を考えている方は、是非筋活をして下さいね。
パナケアでは、正しい筋肉の付け方も指導しています
※妊娠中のリスクを下げるためにも、筋肉量はとても重要です
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