ぼくの彼女、妊娠しました(その13)

緊急入院

1/16(火)29週目 定期健診 入院1週間前

 

ここ数日ちょっと風邪で体が辛いのとお腹が下がっているため、歩くと恥骨の上あたりが痛いとのこと。

お腹が張っている。

 

いつもツボを押せばお腹の張りがゆるむのが、今回はまったく緩まない。

なんでだろう?

 

歩くのも一苦労。

とこちゃんベルトを着けても、辛いとのこと。

 

とりあえず予約の10amに病院へ行き、血液検査や自己血輸血用を採取などなどしました。

 

あいかわらず某大学病院はめちゃ混みです。

 

お昼に病院近くの洋食屋さんでランチ。

先週見つけた洋食屋さんで、800円なのにボリュームがあって旨いです!

 

食後、病院へ戻ってまたしばらく待つこと…あと20分で仕事へ行かねばという頃にやっとお呼ばれ。

 

女医さん

子宮頚管長を計測。

女医「子宮頚管長が短くなっていますね。22mmです。」

彼女「…22mm…それってやばくないですか?」

女医「ん~~~ギリギリ入院の可能性あるかも。入院かな!?」

女医「担当のK先生に確認するね」

戻ってきた女医「入院で~す」

彼女・ぼく「…マジか」

 

前回、子宮頚管長が29mmで短くなっていたので、これ以上短くならないといいねという話だったのが、まさかの緊急入院。

 

色々な予定が…

 

そしてタイムアップ。

仕事へGO~~~~!

 

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